■ 転送量制限が厳しくないか?

転送量っていうのは、Webページをサーバーから見る人のコンピューターへ
転送されるデータ量のこと。
アクセスが多いWebサイトほど、転送量も多くなる傾向にあります。
それで、転送量が多いってことは、それだけサーバーへの負担があるってことなんで、
一定の制限を越えると、追加料金が必要になるってことがよくあるんですね。

だから、この転送量制限が厳しいレンタルサーバー事業者さんを利用しちゃうと、
アクセスが多いWebサイトの場合、予想外の出費が発生したりします。
(以前、「2u WEBデザイン.com」も追加料金を請求されました。。。(泣))

そんなわけで、転送量制限が厳しいレンタルサーバーは、やめといたほうがいいです。
絶対に、人気サイトにならないっていう自信があれば別だけど。(笑)

で、この転送量制限なんだけど、なかには無制限というレンタルサーバーも存在します。

なので、できれば転送量無制限のレンタルサーバーを利用しましょう。
………っていうのは、大嘘です!

転送量無制限と言っても、ふつうは、どれだけ転送量が増えても、追加料金は
いらないってことであって、どれだけ転送量が増えてもいいよってことじゃないんです。
転送量に制限を設けていないからって安心しちゃダメなんです。

アクセスが多いと、帯域制限をかけられて、重くなったりすることもあります。
人気サイトになったら追い出されちゃう、なんてこともあります。

それに、よ〜く考えてみてださい。

もし、同じサーバーに、とんでもない転送量のWebサイトがあったとしたら?
そのせいで、自分のWebサイトの表示が遅くなったりしちゃったら?
どれだけ転送量が増えてもいいよっていうんであれば、大変なことになっちゃいますよね。

一番いいのは、転送量無制限を謳(うた)ってるところじゃなくて、ふつうに利用してれば、
まず超えることのない転送量制限を設定してるレンタルサーバーなんです。

実際に数値を挙げるとすれば、1ヶ月あたり、転送量制限が10GB以上で、
利用料が2000円以内のレンタルサーバー業者さんは優良だと言えます。

1ヶ月に1GBや2GBなんてのは、避けた方が無難です。
Webサイトにもよるけど、1日500アクセスもあれば、簡単に超えてしまうんで。

余談だけど、もともと、葉月は、転送量無制限だと、レンタルサーバーを共有してる
他のWebサイトに足を引っ張られる危険性が高いって考えてました。
でも、いまは、転送量制限が厳しいほうが、危険なんじゃないかって思ってます。
1つのサーバーに、Webサイトをつめこみすぎてるから、転送量制限が厳しいんじゃないかって。

 
  © 激安・格安レンタルサーバーの選び方 2005